あの【津田正】がニュープロジェクトで完全復活!!

津田正(ex:ShadyDolls)が完全復活を果たした。

それもニュープロジェクトである【IdentityCrisis】というヘヴィなロックを携えて。

知る人ぞ知る話だが、津田は一度死の淵を彷徨った経験があった。彼はアルコール依存症だった。

かねてからのアルコール中毒がいよいよ限界に達し、精神病院に入り、周囲の誰しもが「津田は死んだ」と思ったほどの病状だったという。ほんの数年前の出来事である。

ただ、不屈の魂と自らの強固な意志、そして周囲の助けにより、復活率1%と言われる依存症患者の中から見事に生還を果たしたのだ。

 

ベーシストとしての活動を復帰させた津田は旧知の仲間のサポートをしながら徐々に自身の為の音楽をやる下地を作っていた。そして昨秋からメンバーを集め、リーダーバンドをスタートしたのである。

そこにかつてのロックンロールバンド、ShadyDollsの面影は一片も無い。

2014年の津田ロックと形容するに相応しい轟音のマキシングルがこのほど正式発表された。

IDENTITY CRISIS 1st 「Awakening~ヒカルドアへ~」
【収録曲】01.ヒカルドアへ 02.ユメ 03.メザメヨ ヤマトビト

¥1,000(TAX IN)送料¥160(お問い合わせは猿犬JAPAN saruinujapan@gmail.com またはhttps://www.facebook.com/saruinujapan?fref=tsまで)

 

つい先日に最終回を迎えたラジオ番組を筆者は半年間ご一緒させていただいた。

全国コミュニティFM78局をネットするラジオ番組『この場所から』はアルコール依存症で地獄の経験を克服した津田正とメンタルな病で苦しんだ経験のある作家・ロジャー松岡による濃密なトーク番組だった。

津田正の言葉は常に温かさに溢れ、同様の病気で悩む人々へ電波を通じて数多くのメッセージが送られたのだった。

津田正は常に前向きで、全身が愛情に包まれている。そして、常に未来を見て光の射す方向へ向かっている男なのである。

そんな津田正の今後の動向に注目したい。

「TADASHI TSUDA IS BACK!!」(プロモ映像 http://youtu.be/lE9wDMEJ–4

マキシシングルのミニ・レビューを含む関連ブログ:(http://blog.livedoor.jp/rogermatsuoka/archives/37440704.html

作家。著作は2011年6月に処女作『奈落レアリスム』 12月に2作目『薔薇薔薇の石油』を相次ぎ発表。 2012年5月に3作目『接吻奇談』を発表。 2014年2月19日、1年余のブランクから復活し、契約を締結した電子書籍レーベル【インディーズ文庫】より『電池切れパラドックスとエレクトリックシティの涙腺』が新作長編小説として出版される。瞬間恋愛を軸に夜がしっかり抱き締めてくれる鮮烈なラヴストーリーがついに世に放たれた。 常に畏敬の念を抱き続けるのは、ウィリアム・バロウズ、L=F.セリーヌ、そして中島らも。奥山貴宏にも影響を受けている。 27から本格的に書き続けてきた布石が、紆余曲折を経て再度の執筆意欲を掻き立てることになった。執筆以外の活動は2013年10月~2014年3月まで全国78局コミュニティFM番組『この場所から』のラジオパーソナリティを務めた。

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