Raspberry PiでTea Break 4 (Archlinux 初期設定)

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root は Linuxシステムの創造神 & 破壊神

前回大事なことを一つ忘れていました。Lan Cableを繋いでいますよね。

さて電源を入れるとランプが賑やかに点滅してlogin:のプロンプトがでます。

rootと打ち込んでenter(return)password: root

プロンプトに#がつきましたね。rootの証です。

 

* 重大なことがあります。世界中のArchlinux をインストールしたRaspberry Piの初期ユーザは

root でしかも password はみな root なのです。

外部から侵入されてしまう恐れがあります。


さらにrootは特別なユーザでシステムのあらゆる設定を変えることができるのです。

これについてはまた詳しく説明します。
ですから root の Password をすぐ変えます。

# passwd root

Enter new UNIX password:

Retype new UNIX password:

passwd: password updated successfully
任意なPassword (あなたにとって忘れないもの英数半角8文字以上が一般的です)を入力。 同じものを次に入力します。では試してみましょう
# reboot

再起動のコマンドです。文字列がズラズラならんでまた

login: root

password:
先ほど設定したPasswordをどうぞ 表示はされません。

# が表示されればOKです。
*画像はFile:Sivakempfort.jpg出典: ウィキメディア・コモンズ(Wikimedia Commons)

Junkに囲まれているのが無上の幸せ。10年前のTough Book(Nature OS)を愛用している。 現在65の手習い Raspberry Pi で自宅サーバーを立ちあげている。 

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