それだけは勘弁して!バレたら恥ずかしい○○

  by ももぷに  Tags :  

水木しげるの原作フィギュアコレクション 「バナナ」  Original figure collection of mizuki-sigeru "Banana" / puffyjet

 

「あの人が、あんなものを」
「へー。真面目そうな人なのにそんな趣味があったの」

こっそり隠れて楽しんでいた密やかな趣味。例え、世間から理解されなくても、自分だけが楽しめれば、それでかまわないと信じていた。

が、しかし。ある日突然、好奇の目にさらされることとなってしまう。ほんのささいなきっかけで、公のもとなり、噂が噂を呼び…。

そんなことを考えたことは、ないだろうか。

なにやら恐ろしい話だが、よくある話である。
そこで例をあげてみよう。
今まで人生を語り、説教ばかりしていた親父の部屋から出てきた、大量のリカちゃん人形。母親と大げんかになり、捨てる捨てないで大モメし、挙句の果てに、母親は実家に帰ってしまう。残された親父は涙ぐみながらも、リカちゃんにグチっている。
しかし、そんな母親にも隠れた趣味があり、実は、納豆の匂いフェチ。お店で見ると買わずには、いられない。毎日、食卓に納豆が出され、どんなに文句を言われても、納豆の匂いの誘惑には、勝てない。

○○に見えるけど実は…。という、ギャップもその人を作る要素となっていて、魅力の一部になっている。

だが、最近、一番恥ずかしいなと感じたニュースがあった。
殺害されたビンラディンの部屋から、大量のAVが見つかったという。今頃、死んでも死にきれないほど、恥ずかしがっていることだろう。自分の犯した罪より、AVを処分しなかったことを後悔しているかもしれない。全世界に自分の趣味が露見してしまった。やはり、一人の男だったいうことなのだろうか。

いずれにせよ、自分だけの密やかな楽しみは、こっそりと隠れているからこそ、面白さが倍増するのかもしれない。だが、「え? あの人が、あんな趣味を」と、周りから驚かれても、尊敬されるか、されないかは別問題である。

個人で普通に楽しむのなら、それはそれでいいが、犯罪めいたことだけは、NGである。
また、あまりにも趣味が家計を圧迫し、生活できなくなる事態だけは、避けたい。

意外な人の意外な楽しみ。探してみたら、結構あるかもそしれない。

自由気ままに好きなことをしています。興味のあることは、とことんどこまでも追求します。音楽大好き、お笑い大好き、家事は大嫌いな、お気楽主婦です。

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