狩猟解禁カウントダウン! MH4はどういう感じになっているのか

  by nnk  Tags :  

大人気ゲームソフト『モンスターハンター』シリーズの最新作,『モンスターハンター4』の発売まで1か月を切った。

ハードは前作『モンスターハンター3(トライ)G』に引き続きニンテンドー3DS。

MH3Gではその3D映像を生かした水中アクションが大いに注目を集めたが,今作ではシリーズ初となる,陸上での縦方向アクションが見どころとなっている。

 

「乗り攻撃」を駆使して戦え!

これまでにないアクションのシステムの1つが「乗り」状態での攻撃だ。

『ゴッド・オブ・ウォー』のコマンド入力場面よろしく,モンスターの背に乗り攻撃することができるのだが,ここでの攻撃は『ハンターナイフ(『剥ぎ取り』の際に使用する小型ナイフ。自動的に装備されている)』を使ったもので,各ハンターの武器を使用できるわけではないようだ。ハンターナイフを使ってある程度ダメージを蓄積すると,モンスターが小ダウンないしは大ダウン状態になり,その隙に自分の武器を使って攻撃をあてまくることができる。

 

フィールドも一新! 高低差を利用したジャンプ攻撃が可能

MHシリーズでは,雄大さを感じさせる特色あるフィールドもその魅力の1つだが,今作では縦方向アクションをふんだんに盛り込むため,大規模なリニューアルが施されている。雰囲気はMH(無印)のフィールドに近い印象を受けたが,もちろん内容や機能は大幅に異なっている。

「遺跡平原」「地底洞窟」「原生林」「未知の樹海」「氷海」「地底火山」のいずれも立体的な構造になっており,Aボタンを押さずに段差を乗り越えたり,滑らかな動きで段差を飛び下り,さらにその途中でジャンプ攻撃を繰り出すこともできるのだ。ジャンプ攻撃を適切にヒットさせると,通常攻撃を上回るダメージを与えることができる。

 

注目の新武器「操虫棍」

MH4では2つの武器「チャージアックス」と「操虫棍」が追加されている。既存の武器は今作でも使用可能で,それぞれ少しずつ機能が追加されているようだ。

新武器の中でも注目したいのが「操虫棍(そうちゅうこん)」。棍棒と薙刀をミックスしたような武器で,書いて字の如く「猟虫」と呼ばれる専属の虫を操って使用することができ,モンスターに向かって虫を飛ばし,エキスを採取して戦闘中に使うことができる。エキスには攻撃力UPや防御力UP,移動速度UPなどがあるようだ。さらに操虫棍では,今作の目玉であるジャンプ攻撃を,段差を使わず繰り出せるようになる機能があるのだ! 操虫棍を走り高跳びの棒のように使って飛び上がり,平地でジャンプ攻撃を発動することができる。新システムをめいっぱい楽しむのに,最適な武器だ。

 

オトモにアイルーが復活 アイルー村も搭載

プレイヤーの狩りをサポートしてくれる「オトモ」キャラは,チャチャ/カヤンバではなくオトモアイルーだ。

従来のようにネコバァから買うのではなく,クエスト中に出会うノラアイルーをスカウトするシステムのようだ。

また出撃しないオトモちゃんを使って「モンニャン隊」を結成することができるのはMHP3と同様だが,お見送りだけして帰りを待つというシステムではなく,『ぽかぽかアイルー村』のクエストのように,アイルーたちの提案する行動の中からプレイヤーがどれかを選び,彼らに行動を指示するシステムのようだ。

 

 

ここからは筆者の独り言だが,

今作ではたくさんの新種モンスターが追加されている。奇異な外見と多彩な攻撃パターンはお見事と言わざるをえないが,MHP3でジンオウガと初めて出会ったときの,「コ,コイツを倒したい! コイツに見合うハンターになりたい!!」という電撃走るような衝撃,とまではいかなかった(あくまで個人的な趣味に基づく感想ですよ,ね)。

MHシリーズ最大の魅力は,ハント対象であるモンスターが,本当に強くてカッコイイこと。”強い”だけでなく,心からシビれる”カッコイイ”モンスターを,ファンの1人として切望しております。

 

公式HP:http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/4/index.html

2013年6月に編プロを退職。現在は個人事業主というものをやっているが、それが何なのか本人にもよくわかっていない。 絵画・彫刻・音楽・舞踏・映画・漫画・旅行・英語などが得意。

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