今年も米国のどこかで大量発生する、周期ゼミの進化の謎

  by なみたかし  Tags :  


 セミの仲間というと土の中で長い間過ごすことが知られている。昔は7年間といわれていたが、セミによって幼虫の期間は違うことがわかってきた。 短いものでは2、3年、アブラゼミで4年だそうだ。長いものでは13年、17年というものもある。セミは幼虫時代もふくめれば長寿の部類の昆虫だ。(世界一はシロアリの女王で100年)

 周期ゼミである、13年、17年ゼミは13年、17年ごとに大発生するのでこう呼ばれている。年によっては、70億匹も発生することがある。この数は世界の総人口よりも多い。これは、外敵に食べつくされないほどのものすごい数によって、確実に生き残ることができるという、生物の知恵なのではないかといわれる。

 13年ゼミや17年ゼミは、ほかの周期ゼミと羽化の年がかさなる機会の少ない「素数」の周期をもっていたため、周期がみだれにくく、今まで生き残ってきたのではないかと考えられている。 周期ゼミのナゾについては、まだはっきりとわかっていないことも多い。このように自然がもつ不思議な力には、おどろかされることが多い。 

続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/ 
参考HP Nationall Geographic:周期ゼミの進化の謎、DNA調査で解明
    ←One Click please

自然科学大好き!最新科学情報・気になる科学情報を何でもわかりやすく発信します! サイエンスライター/理科教員/理科学検定1級/ライブドア第一期奨学生/宇宙/未来/環境/自然/気象/健康/医学/薬学/技術/IT/物理/化学/生物/地学/量子論/遺伝学/古生物/生理学/ノーベル賞/

ウェブサイト: http://liberty7jp.blog9.fc2.com/ http://blog.goo.ne.jp/liberty7jp

Twitter: @takashi_nami