自分で自分のうつ病や不安を治療する「認知行動療法」とは?

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「認知行動療法」とは医学的なカウンセリング方法です。

医学というと薬を使うイメージが強いかもしれません。

しかし、最近では医学の中でも効果的なカウンセリングが使われてきています。

それが認知行動療法です。

 

認知行動療法とは

 

実際に薬と同じくらいの治療効果があって、

副作用はほとんどなく、薬と違ってやめた後も効果があります。

認知行動療法の特徴について3つあげます。

 

①医学的に証明されたアドバイス

 

認知行動療法は医学的に証明されています。

内容を聞くと、何だそんなことかと思う事もあるかもしれません。

しかし、実際にしてみて病気が治ったアドバイスばかりを集めてあります。

これが普通のアドバイスと違う点です。

何となくやっては効果はありません。

実行するとなれば、しっかりとする事が必要です。

 

②問題を解決するための方法

 

認知行動療法は問題解決的です。

カウンセリングと聞くと自分を見つめたり、分析したりするイメージかもしれません。

認知行動療法は今ここで辛い問題を解決する、ことが目的です。

問題を焦点化すると言われますが

今、解決すべき問題に絞って対応する事で大きな効果をあげます。

また、実際に効果が出るのも早いです。

 

③目的は自分自身の治療者になること

 

カウンセリングといえば、教えてもらうイメージです。

悩みの解決方法のアドバイスをもらう感じでしょうか。

認知行動療法は問題を解決する方法を教えます。

そして自分自身で解決します。

効果は一時的ではなく、治療が終わった後は

自分自身の治療者になります。

 

また、やり方も直接教えてもらうやり方の他に

セルフヘルプといって自分でやり方を身につける事も出来ます。

詳しいやり方が知りたい方は

認知行動療法へ解決!へお越し下さい。

 

 

 

 

精神科医です。認知行動療法を勉強しているところです。認知行動療法とはうつ病や不安を楽にするための医学的な方法です。普通のアドバイスとはひと味違いますので、是非参考にしてください。

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