ジェットスター・ジャパンが国土交通省から厳重注意! どうなる日本のLCC

  by さんらいず  Tags :  

日本航空系のLCC(格安航空会社)であるジェットスター・ジャパンが、11月16日に国土交通省から厳重注意処分を受けた。
社内規定の基準に満たない整備士を機体点検責任者に任命していたのが、処分の理由だという。

 

 

国内系LCCでは初の厳重注意処分! その影響は・・・

当初、10月28日の関西国際航空(関空)のLCC専用の第2ターミナルビルオープンに合わせて、関空を第2の拠点化する予定だったものの、機体繰りの調達の都合により、11月22日、12月6日と延期を繰り返していたジェットスター・ジャパン。
だが、今回の処分への対応を最優先するとのことで、計画が白紙撤回されるという。

 

さまざまなコスト削減策により、低価格運賃を実現しているLCCであるが、そのコスト削減策は安全面にも及んでいるのではと見る向きはかなり多いと言わざるとえない。

 

そんな状況において、日本を代表する航空会社の系列のLCCがこのような不祥事を起こしたということ、しかも国内系LCCでは初の厳重注意処分を受けたという事実が、他の国内系LCCの前途にも暗い影を落とすきっかけにならないことを祈りたい。

 

(※画像は写真素材提供サイト「足成」のものを使用しています)

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