「長期的な計画による、いじめを減らす方法」

  by みずしままさゆき  Tags :  

前回のいじめのついての記事は、いじめられている人を、

いますぐに救うには、どうしたらいいかということで考察してみた。

今回は、長期的な計画に、より少しでもいじめを軽減する方法を考察してみた。

「部活動を廃止しろ」

 

 
まず、結論から言うと、「部活動を廃止する」っていうこと。

理由は、学校の先生の業務時間が異常だから。

僕は、大学時代、教育学部に通っていたということもあり、学校の先生になっている知り合いが多い。

その知り合いの多くは、部活動の顧問になっている。

そして、その指導している部活は、いままで遊び程度でしかやったことのないスポーツである。

サッカーをずっとやってきて、バスケットみたいな感じで。

これっておかしくないか。

そもそも、部活動を学校の先生が教える意味って何だ。

学校の授業の一環として、部活動を強制的に入らなければならないというので

あるならば、部活動を学校の先生が指導することは理解できるだろう。

だけど、強制的に入らなくてもいい。

実際、ぼくが中学時代、帰宅部ってやつは結構いたし。

じゃあ、なんで学校の先生が教えるんだ。

だいたい、部活動を指導している学校の先生の日常はこんな感じだろう。

平日、朝練のため学校に7時30分に行き、

8時30分~16時30分まで授業。

16時30分~19時まで、部活を指導。

19時~21時まで、次の日の準備や、書類整理。

そして、土日は、部活の指導。

これって、異常だろう。

休む暇がない。

もはやブラック企業だろう。

こんな、激務だったら、先生が、いじめに対して目を背けたくなるし、

気づかないってなってもおかしくはない。

だったら、いっそうのこと部活を廃止すればこうならなくてすむだろう。

でも、なくすのは・・・・・・・っていう人も多いだろう。

それなら、画期的な方法がある。

解決策

 

学校の、地域のあんちゃん、ねえちゃんとか、

ある特定のスポーツを一生懸命やってきた人が教えればいいのではないか。

以下にその具体的な案を箇条書きします。

・地域のある特定のスポーツの経験のある大人が、部活動を教える(どうしても、教えたいっていう学校の先生がいたら教えてもいい)

・学校の先生は、副顧問という間接的な立場で部活に関わる。

・部活動での生徒の様子を指導している地域の大人は、その副顧問に報告する。

・毎月一回、指導している人に講習会を開く。

・指導している人へ支援金として対価を払う。

まぁ、こんな感じ。

あっ、あと内柴みたいになるといけないから、

・女子生徒は、基本的に女の人が指導する。

これも付け加えよう。

こうやって、地域の人が教えることで、

その、地域の子どもに対して関心が持てるようになるし、

子ども側も大人ってやっぱスゲェって思うようになるだろう。

そして、なにより学校の先生が業務時間を本来の目的、

学問(数学、国語などの科目)に当てることができるだろう。

まとめると、部活動を学校の先生以外が教えると大きく分けて二つのメリットがある。

まず、1つ目は、

学校という極めて閉鎖的な場に、地域の大人というものが介入することにより、その地域に住む人と学校が関わりを持てる。

そうるすことで、学校の子どもたちの様子を学校の先生以外が目を向けられるようになる。

そして、2つ目が、

先生の、異常な業務体系を改善することができるということ。

そうすることで、本来の目的に熱心に順ずることができる。

こうやって、少しづつ学校というものを改善していかないと、いじめを減らすことは出来ないだろう。

おわり

最近は、文章を書くよりも、動画で人に会っていろんなことをやっていこうかなぁって思っています。 経歴 茨城大学教育学部卒業後、夢をあきらめきれず映画の専門学校へ入学。 卒業後は、ゴダールにカブれて自主で映画を撮っている。 ・趣味 映画鑑賞、ギターを弾くこと。 ・好きな人 ジム・モリソン

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