出会い系サイトでのトラブル あなたのカレシは名前載ってないですよね?

  by 草薙 斐  Tags :  

L.A. Affairs: Three strikes, and online dating is out(Los Angeles Times)
http://articles.latimes.com/2012/jun/02/home/la-hm-0602-affairs-20120602

彼女のトラブルは以下のようなもの。

・1人目の相手/レイ
メールが続いてイイ感じになったので、実際に会ってみることに。そして付き合うようになって、うまく行っていたけど、あれ、いつの間にか音信不通。

・2人目の相手/デイヴィッド
メールではダンスがプロ級だと話していたのに、会ってみたらまるでダンスなんかできなかった。聞いてみたら「どうしてもデートにこぎつけたくて、その話で釣ったんだ。ダンスなんてクラブで踊るくらいでいいだろ?」と開き直り。

・3人目の相手/ロン
彼には障がいを持った弟さんがいた。その話は感動的でメールを続けていたら、ある時「弟にアダルトビデオでセックスの仕方を教えている」と返信され、それでメールのやりとりを中断。だけど別の出会い系サイトで偶然再会。だけど彼はまるで気付かずに以前と同じく、障がいを持った弟の話題をふってきた。だから私は「弟さんのセックスはどう?」と聞いてみたら、パッタリ連絡が来なくなっちゃった。

上記のことくらい、後で笑い話になりますよね。だけど、お金を取られたり、暴力をふるわれたりしたら笑えません。そしてそんな相手は未然に防ぎたい。それが『dating psycos』という海外サイトです。ここには出会い系サイトなどで出会ったヒドイ相手の詳細が書かれています。相手の名前を検索したり、ヒドイ相手をこのサイトに登録することもできます。

dating psycos
http://www.datingpsychos.com/
 
もちろん出会い系サイトで知り合い幸せになったカップルも多いでしょう。それに出会いが何であろうと、トラブルはつきものです。しかしネットにはいろんなチャンスが満ちあふれています。とても魅力的でどれも手に入れたくなります。ですが、先述した失敗談を語ってくれた彼女の言葉を引用しておきます。

「出会い系サイトは“避ける勇気”を教えてくれる」。

画像:『dating psycos』より引用

映画、依存症、英語、アメリカ文化について研究しております。ホームページでは気ままにTIME誌の記事を訳していたり、海外ドラマに解釈をつけたりしています。

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