教育としての農業

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「農業」とは子どもを「身体的」「精神的」「道徳的」という3つの調和的な発達を施すことができ、さらに植物というものは、全てが教わった通りに、教科書通りにやってうまく行くとは限らずその時々の気候など周りの環境にとても左右される。そうなると、自らどうしたらうまくいくのか?と考えなければいけない、今回はこれでうまくいかなかったから次はこうしてみようなどさまざまなことを考えることにより考えに柔軟性もでてくる。そして、収穫できたときの喜びというものは、素晴らしいものでその達成感と喜びは一生忘れられないものである。そして植物を育てる上で避けては通れないものとは、害虫や病気、さらには気候まで。しかし、これらを乗り越えるためにはどうすれば良いかを調べ、考えていく、その害虫や病気がなんなのかを観察する。どの虫がどの植物を食べ生きていくのか、カビやウイルスがどのように生きているのか、また、植物は生きていくためにどのような対策をしているのかなど、自然環境のライフサイクルを理解することに繋がり、それがわかることで、自然環境に対する畏敬の念を持ったり、自然環境の大切さを考えるようになっていく。現代は環境破壊や地球温暖化が問題視されている。自然に触れ合うことで将来は自然環境の研究者になりたいと考える子ども達も出てくるのではないか?農業と教育というのは密接な関係にあるといえよう。まず、綺麗な花をみてイライラするような子もいなければ、収穫の喜び、勉強が苦手でも運動が苦手でもでき収穫したときの「できた」「できる」という感情が勉強に対しても、もしかしたらできるかもという内発的動機につながるのです。なので、子どもの頃からたくさんの植物と触れ合うということは大切なのではないか。

kadekawa

ジャーナリストをを志す23歳。 秋葉原という街に興味を持ち追いかけている。JKビジネスや秋葉原の様々なビジネスを調べている。また、園芸福祉についても勉強をしている。

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