ハーブティー茶漬け!? 本格ハーブティー専門店が開発した“トンデモ“な一品

ハーブティーと言えば「あの酸っぱいやつ?」「香りがキツい!」と敬遠される人も多いのではないだろうか。

しかしそのハーブティーをご飯にかけてお茶漬けにしたら……?

3月13日、そんなハイブリッドな疑問に答える一品が発売される。

その名も『かけるハーブ』

販売元は2013年から神戸でハーブティーと健康茶の専門店を営なむ『ティーズラボ』

生理的に受付けない人と「一度試してみよか」という人に真っ二つに分かれるだろうが、添加物は一切使わず、有機ドライハーブ、昆布ベースの粉末出汁、淡路島産の藻塩をブレンドしたこだわりの一品だ。

別にお茶漬けに限定せず、いろんな料理に使っていいらしいのでひとまずネタとして購入してみるのはいかがだろうか。

定価は3g×6包で540円(税込)だが、ウェブショップでは3月31日までのオープン記念セールとして3種類セット(ハイビスカス、釜炒り緑茶、マルベリージンジャー)が1500円(税込)でしかも送料無料とのこと。

ハーブラボラトリー
http://herblaboratory.co.jp/ [リンク]

中将タカノリ

■シンガーソングライター、音楽・芸能評論家 ■奈良県奈良市出身 ■1984年3月8日生まれ ■関西学院大学文学部日本文学科中退 2005年、加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)の薦めで芸能活動をスタート。 歌謡曲をフィーチャーした音楽性が注目され数々の楽曲提供、音楽プロデュースを手がける。代表曲に「雨にうたれて」、「女ごころ」(小林真に提供)など。 2012年からは音楽評論家としても活動。さまざまなメディアを通じて音楽、芸能について紹介、解説している。

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