誰でも売れっ子脚本家!?月9ドラマの脚本を書くときの3つのポイント

皆様初めまして。
フリーランスでライターをやっている、キレる世代ライター大賀 康寛と申します。
おーがちゃんって呼んでね!

さてさて、このたび連載.jpさんで、記事を執筆させて頂く運びなりました。ガジェット通信さんにはこの場を借りて、お礼を申し上げようかと存じます。ありがとうございます。

記念すべき一発目は月9ドラマの脚本の書き方、です。ドラマを見ていて共通点を発見しましたので、誰でも簡単に脚本家になれちゃう!をコンセプトに3つのポイントを書いてみようかと思いました。それでは、短い間ですがすんげえ暇!もう息する事しかやることない!何もやる事がない!暇で死ぬ!っていう方だけお付き合いください。宜しくお願いいたします。

□主人公はとにかく共感出来る人物像or飛びぬけて突出した人物にする

いわゆる共感型と、興味型の2タイプに別れます。中途半端はダメです。とにかく視聴者に共感されるような人物か、とんでもなくクレイジーで誰も真似のできない様な人物、どちらかに設定するのがベストでしょう。共感型はいわゆる「婚活中のOL」「苦労人のサラリーマン」「上司にいじめられる新入社員」などなど。日常系ドラマにありがちな主人公設定ですね。視聴者の共感を得る事で、ドラマへ感情移入させ、熱中させることが可能です。

後者の興味型は「金持ちに恨みを持ち復讐を遂げようとする貧困者」「金のためだけに動き、金のためだけに働く、金のためならなんでもやる悪徳弁護士」「巨大コーポレーションに過去に家族を殺され、関係者を次々と陥れていく詐欺師」などなど。とにかく奇抜な設定、境遇、マイノリティにすることで、視聴者の興味を引く作戦です。非日常感が視聴者を熱狂させることでしょう。

□脇役も気を抜かず魅力的に

悪役やライバル、主人公をサポートする仲間など脇役も重要です。特に一番重要なのは主人公の敵の設定です。勧善懲悪物も昔ながらで良いですが、昨今のトレンドとしては、敵役にも敵役なりの正義があり、主人公と対立しているという、いわゆる「ガンダム」的な対立設定が良いでしょう。ストーリーに深みが出ます。視聴者の間で、俺は敵役の気持ちもわかるな!いやいや、あいつは悪人だろ!許せない!などなど、議論が白熱して盛り上がる事間違いなしです。

□起承「転」結の「転」で各話を終了させる

続きが気になる大作戦です。これもありがちな手法ですが、効果的です。「主人公が車にはねとばされた瞬間」に今週は終わり。来週へ続く。主人公の安否は!?怪我は!?どうなっちゃうの!?というタイミングで次へつなげるのです。月9ドラマづくりで最も大事なポイントは、視聴者に「次の回も見たい」と思わせる事です。

恋愛ドラマではせっかく付き合った主人公が、恋人から「別れよう」と言われるシーンで終わったり、恋人が事故や事件に巻き込まれたりで、1話が締めくくられることが多いです。

しかし、続きが気になる、も度が過ぎると視聴者から嫌がられます。そこで「1話完結型」
にするのです。1話完結型、かつ続きが気になる要素を盛り込む。つまり大筋のストーリーと、1話だけで完結するストーリーを並行して走らせるのです。これが、視聴者のニーズも満たし、続けてみたい気持ちにもさせ、ファンを獲得するベストな手法でしょう。

□実は脚本家でもなんでもない

えらそうに3つのポイントを語りましたが、実は脚本家でもなんでもありません。すみません。でも結構良いとこついていると思います!脚本家を目指している方は、是非参考にしてみてください。そして、月9ドラマを見るときに、僕が書いたことを思い出しながら見てみてください。紹介した手法が結構使われていると思いますよ!以上!将来脚本かけたら良いな、と妄想と股間をふくらませるおーがちゃんでした。ちゃんちゃん。

大賀 康寛

大賀 康寛

個人ブログで400記事以上執筆経験あり。 政治経済から、ネット上のトレンド、エロまで幅広く執筆できます。

ウェブサイト: http://lineblog.me/ohgachannel/

Twitter: ohga_1026_33

Facebook: ohga.drumvocal