ボウリングが飢餓を救う!?

  by 青木ポンチ  Tags :  

自慢じゃありませんが、生まれてこのかた、運動らしい運動をしたことがありません。

アラフォーとなり「さすがにマズイかな?」と思い、ヨガなど体に負担の少ない運動を、気休め程度に始めるようになった今日このごろ。
そんななか、ネットで「メタボウリング」なる寄付イベントを発見。メタボ+ボウリングの造語で、運動しながら社会貢献ができるとのこと。

ボウリングは、人並はずれた運動音痴である自分にもできる数少ないスポーツ(とはいえ、前回3年以上前のスコアは100前後…)。そして、社会貢献マニアでもある私。近所の「笹塚ボウル」で毎月第3土曜に開催されるというので、喜び勇んで行ってみました。

 

ボウリングを楽しみながら、飢餓の国へカロリーをプレゼント!

 

太っちょのオジサンたちが、フーフー言って汗をぬぐいながらボウリングに興じている姿を想像していたのですが、着いてみたら…あらら、皆さん普通にスリム。しかも、普通にボウリングがうまい。

どなたも軽く150以上を叩き出しているので、つられて私も過去最高の155をマークすることができました。でも、3ゲーム目でガス欠、疲労困ぱいという結果に。
疲れきった体にムチ打ち、NPO法人「メタボランティア」事務局の轡田高志さんに話をうかがったところ、「別にメタボじゃなくてもいいんですよ。一般人が入りやすい寄付イベントとして、メタボウリングを初めて丸3年になります」とのこと。

 

メタボランティアの「社会貢献」の仕組み

 

そもそもメタボウリングの寄付の仕組みって、どうなっているんでしょう?

「ボウリングで消費するカロリー数に応じて寄付されます。『1キロカロリー=1円』として、3ゲームで消費する計150キロカロリー=150円が、一人あたりの寄付金となります」

「世界には10億人の太っている人と、10億人の飢えている人がいます。たとえばボウリングで150キロカロリー消費すれば、それが『ピースウィンズ・ジャパン』を通じて、飢餓の国では5食分の給食として送られるんです。誰でもカンタンに乗れる社会貢献プログラムですから、企業の懇親会などでもオススメです」

 

ボウリング以外にも、キックボクシングの「メッタ斬り」、フットサルの「メタフットサル」、ヨガの「メタバランス」など、メタボランティアにはさまざまなスピンオフ企画が。いずれも楽しく運動しながら社会貢献できるという、いいことづくめのプロジェクトです。

こんな話をイベント後の居酒屋でうかがったため、消費カロリーをはるかに上回るカロリーを摂取…というオチまでついたのは、ご愛嬌ということで。

編集・ライター業を営んでおります、「株式会社 スタジオポケット」の青木ポンチと申します。 大学卒業後、漫画系の編集プロダクション→情報誌編集部を経て2009年に独立、PN「青木ポンチ」として本格的に取材・執筆活動を始めました。メディア・出版業でのキャリアは16年になります。 より広く、深く社会に情報を発信していきたいと思い、ウェブライター活動を始めました。得意分野は社会・エンタメ全般(テレビ・芸能、格闘技、街ネタ、自然食、社会問題など)。面白く、ためになる情報を皆さんにお伝えするのが、みずからのライフワークと思っております。

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