FANTASTIC BEASTS AND WHERE TO FIND THEM

  by Yukie Shibasaki  Tags :  

FANTASTIC BEASTS AND WHERE TO FIND THEM」は想像以上に面白い作品であった。 「ハリー・ポッター」は全作観たし、素晴らしいシリーズだと思っている。 が、“子供向け”というイメージも持っている。 それはやはり“主人公が子供”だったからだろうナ。 しかし「FANTASTIC BEASTS~」は、キャラとキャストの年齢を上げてきた。 その効果か、観易くなった。 感情移入できるというか。

Yukieはすっかりエディー・レッドメーンのファンになってしまった。 エディーはホント、出演作に恵まれてる。 演技が上手いだけでなく、きっと人格者なのだろう。 今後は「FANTASTIC BEASTS~」シリーズに掛かりっきりになるのだろうが、合間に「リリーのすべて」のようなドラマにも出て欲しいな。
ニュート・スキャマンダーはとても優秀な魔法使いのようだ。 それに、ビーストたちにとても優しい。
ニュートにも、ハリーのような壮絶な戦いが待っているのだろうか・・・?

ティナ役・キャサリン・ウォーターストンの演技に引き込まれた。 ティナには悲しい過去がありそうだ。 これから徐々に明かされてゆくのだろう。 ニュートとティナが死刑になりそうになるシーンで泣いてしまった。 他にも涙が出たシーンがいくつか。 そんなに泣く映画だとは思ってなかったのだが・・・年かな。(笑)
キャサリンはマイケル・ファスベンダー主演の「スティーブ・ジョブズ」に出演していたよね。 今一な映画だったが。(笑)

ジェイコブのキャラも、ダン・フォグラーの演技も面白すぎ。 特に“ジェイコブがオカミーの卵を見付けるシーン”と“エルンペントに追い掛けられるシーン”が可笑しかった。 でもジェイコブが“オブリビエイト”するシーンはウルッとしてしまったな。 

Yukieは鑑賞した翌日にグリンデルバルド役がジョニー・デップだった、とネットで知った。 デップのファンでないとはいえ、恥ずかしい。 だって何の情報も無かったんだもん!  デップが魔法使い役をやるとはね。
つまりグリンデルバルドは、コリン・ファレルが演じていたグレイブスに化けていた、ということか。 洋画ファンにとってはデップもファレルも観られて得した気分♪

こういう映画にジョン・ヴォイトが出演するとはね!
ロン・パールマンはゴブリン役・・・酒場に居た、ニュートからボウトラックルを取り上げようとしていた小さいオヤジ、だよね?(笑)

最初はクイニーのことを「何だこのバカ女は」と思ったが、開心術を使えるし、意外に活躍してくれるカモ。(笑)
クイニー役のアリソン・スドルはミュージシャンで、役者歴は少ないようだ。 それならあの演技は100点満点だな。

ニフラーの俊足ぶりに驚き。 モグラっぽいが、毛は暖かそう。 
オカミーも素敵。
サンダーバードは神の鳥のよう。
Yukieが飼ってみたいビーストはボウトラックル。 胸ポケットに入れられて、カワイイ。 でも好物だという昆虫を用意するのがハードルだナ。(Yukieは虫が嫌いなので・・・)

ジェームズ・ニュートン・ハワードの音楽がとてもとても良かった。 ハワードはこれまでに100作以上の映画音楽を手掛けているが、Yukie的に印象深いのはやはり「ハンガー・ゲーム」シリーズの音楽かな。 100作以上・・・。 きっと得意料理を作るような感じで、スラスラ作曲出来ちゃうんだろナ。(笑)

ハリーもニュートも優秀だが、1番の魔法使いはJ.K.ローリングなのかもしれない。 普通の人間はこんな物語を思い付けないから!(笑)

「ハリー・ポッター」を超えるシリーズになるかも!?  第2作目に期待大ですな。

Yukie Shibasaki

洋楽・洋画ライターのYukie Shibasakiデス、よろしくお願いします! 好きな映画:トランスフォーマーシリーズ、ミッション・インポッシブルシリーズ、アメコミもの、タランティーノ作品、等々。 好きな♪:BACKSTREET BOYS、QUIETDRIVE、NE-YO、等々。 ♡なこと・もの:スイコレ、サン宝石、ほっぺちゃん、カピバラさん、外食。 理想の男性:Daniel Bruhl。 2017年の抱負「ライブに行きたい! 日本語検定2級を取りたい!」