JACK REACHER:NEVER GO BACK

  by Yukie Shibasaki  Tags :  

トム・クルーズ主演「JACK REACHER:NEVER GO BACK」は期待通りのハードボイルドアクション大作であった。

元憲兵のジャック・リーチャーらしく、今回の敵は米軍上層部。 ロケットランチャーの中にアヘンを隠したり、武器を売ったり・・・リーチャー不在の軍は、相当腐ってしまったようだ。

リーチャーに娘???  いるワケないでしょ!  動揺させるため&お荷物を押し付けるため、仕組まれたのだ。 とはいえ、リーチャーとサムの間には絆ができた。 ラストのサムの涙を観てYukieも涙してしまったよ。 サム役・ダニカ・ヤロシュは18歳・・・若。 でも既に12年のキャリアがあるから、さすがに上手かったゾ。

トム様、今回は(も)相当銃を撃ってたなァ。(笑)  ハンターに銃を突き付けられたサムを救うため、リーチャーが降参を口にするシーンは泣けた。 さすがのトム様も、ラストのハンターとの格闘は痛そうだった。
今回のリーチャーは“一匹狼”ではなかった。 でも変わらず正義を貫く“強くて優しい男”、リーチャーが好きになったよ。

コビー・スマルダーズのカースタントも見られるとは!  「アベンジャーズ」でのマリア・ヒル役もかっこ良かったが、本作のターナー役はもっとかっこ良かった。 コビーはこういう役を極めていけば、女トム・クルーズ(!?)になれるハズ!

パトリック・ヒューシンガー演じるハンターは、前作のジェー・コートニー演じる悪役より怖く感じた。 色々なTVドラマに出ているようだが、これだけの演技&アクションができるのならもっと映画にも出られるのでは。

MPモノというか憲兵モノの映画はなかなか面白いが、リーチャーシリーズの他にはちょっと思いつかない。 “身内”が敵ということで、ネタ切れしてしまうのかナ?(笑)

クリストファー・マッカリー監督ファンのYukieとしてはつい前作と比べてしまうが、「NEVER GO BACK」もなかなか味わいのある作品だ。 ドラマチックさもあるしね!  
満足、楽しめた。
ちと気が早いが、続編を待ってるゾー!!!

Yukie Shibasaki

洋楽・洋画ライターのYukie Shibasakiデス、よろしくお願いします! 好きな映画:トランスフォーマーシリーズ、ミッション・インポッシブルシリーズ、アメコミもの、タランティーノ作品、等々。 好きな♪:BACKSTREET BOYS、QUIETDRIVE、NE-YO、等々。 ♡なこと・もの:スイコレ、サン宝石、ほっぺちゃん、カピバラさん、外食。 理想の男性:Daniel Bruhl。 2017年の抱負「ライブに行きたい! 日本語検定2級を取りたい!」