続編が楽しみ「JACK REACHER」

  by Yukie Shibasaki  Tags :  

トム・クルーズ主演の「JACK REACHER」をレンタルした。

アクション映画だがミステリーとサスペンス要素も加わって、見応えがあった。

クリストファー・マッカリー監督作品の中で、1番ハードボイルド度が高めだった。 マッカリー作品は硬派なんだよね。 そして演出が細かい。 Yukieはマッカリー作品が好き。 「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」とか「オール・ユー・ニード・イズ・キル」とか!

ストーリーの先が読めない映画だった。 リーチャーも最初はジェームズのことを疑ってるし、前半は犠牲者全員に非があるように描いてたし。
―悪徳企業が殺し屋を雇って競争相手を消す―映画には良くありそうなストーリーだが、ここまでの大ドラマに仕上げるとは!

ジャック・リーチャーとは謎の多い人物だ。 ホテル暮らし・移動はバス。 ケータイを持ってないってのがクール!  彼は完全に一匹狼なのではなく、正義を信じる男には心強い味方が付いてくる。 ヘレンとか、キャッシュとか。 しかし、殺人もしてしまっているので・・・やはり“アウトロー”なのだな。

中盤の、延々と続くカーチェイスシーンのスゴイこと。 トム様のスタント根性を、他の俳優にも見習ってほしい。(笑)
あと目に留まったのが“ラストの決闘シーンの途中で突然降ってきた大雨”。 あれは本物なのかナーと思った。

出演俳優は、ベテラン&演技派揃い。
ロバート・デューヴォールを観られたのが嬉しい。 悪党をやっつけて「son of a *itch」という時、スゴクほくほくしてたので、笑ってしまった。
Yukieには、ナイスガイ役が多いイメージのジェー・コートニーが悪役をやるとは!  色々できるのだな。
デーヴィッド・オイエロウォは手堅い演技。 さすがキング牧師。
ジェームズ・バー役・ジョセフ・シコラの、“自分が犯したかもしれない事件について語る&泣きじゃくるシーン”での演技が光っていた。 こういう人がもっと映画に出られればいいのに。

続編公開前にレンタル出来て、良かった良かった。
監督&脚本が替わってしまったのが気になるが、きっと面白く作ってくれてるハズ!  楽しみ楽しみ。(’v’)

Yukie Shibasaki

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