まだまだ頑張っている熊本に再び行ってみた!

  by 古川 智規  Tags :  


本年5月に熊本を取材したが、あれからおよそ3か月。再度、熊本に行ってきた。

※参考記事
熊本でお昼ご飯を食べてきた!熊本に遊びに行こう!
http://getnews.jp/archives/1459093 [リンク]


今回は長崎から高速バスでアクセスした。
福岡からの高速バスは熊本インターチェンジを経由するが、長崎からの高速バスは益城インターチェンジを経由するのがその理由だ。
大きな被害を被った益城町を車中から見ることができた。

同インターチェンジのそばにはグランメッセ熊本という大型の施設があるが、その駐車場にはトレーラーハウスのようなものが十数台並べられていた。
詳細は確認はしていないが、もしかしたら仮設住宅の代替かもしれない。

5月と比較して国道から見える範囲では被災した跡はほとんどない。
しかし、少し離れた家屋にはまだビニールシートがかけられていて、復興はまだ途上であることがうかがえる。

高速道路を含めた一般主要道路の補修はほぼ完全に終わっているようで、自動車の走行には支障はない。

地震で破損してしまった橋は、仮の橋脚が完成し通行が可能になっていた。

「負けんばい熊本」と書かれたステッカーが商店街の多くの柱に貼られて、県外からの訪問客は復興途中であるあることを認識することができる。

5月来た時に建物が倒壊の危険にあるとして休業していたビルは、取り壊しの真っ最中だった。

ビルそのものは営業していいるが、外壁やその他の補修を行っている建造物は多い。

地震とは関係なく、それ以前に老朽化で建て替えが決定して取り壊されていた熊本交通センター付近の公園には2羽のハトがたわむれていた。
平和の象徴と呼ばれるハトだが、仲のよさそうな2羽のハトが復興の象徴のようにも思えた。

熊本には多くのお土産物があるが、記者の個人的な好みで恐縮だが、昔から「誉の陣太鼓」というキンツバ系のお菓子が大好きなので買って帰った。お土産に困ったらお勧めする。
トップ画像は熊本県が発行しているパンフレットだが、熊本の九州産交バスの高速バスに備えてあった。
これにすべてが込められていると思われるので抜粋する。

応援ありがとうございます。
ぜひ、くまもとに来て、見て、食べて、楽しんでください。
それが一番のチカラになります。

現地に行って消費すること。これこそが最も直接的で被災地に寄り添える支援の方法の一つだと考える。
それぞれの楽しみ方で、引き続き復興に向けて頑張る熊本に行ってみよう。

※写真はすべて記者撮影

乗り物大好き。好奇心旺盛。いいことも悪いこともあるさ。どうせなら知らないことを知って、違う価値観を覗いて、上も下も右も左もそれぞれの立ち位置で一緒に見聞を広げましょう。

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