「PREDESTINATION プリデスティネーション」のレビュー

  by Yukie Shibasaki  Tags :  

イーサン・ホーク主演のSFアクション「PREDESTINATION」をレンタルして観た。

メインキャラクターはこちらの二人。

バーテンダーの男(イーサン・ホーク):本業は、何と時空警察官。 連続爆弾魔・フィズル・ボマーを追っている。 ↓ジョンともいわくがあるようで・・・

ジョン(サラ・スヌーク):元はジェーンという名の女性だったが、やむを得ない事情があり、手術を受けて男性となった。 “自分の人生を台無しにした男”への復讐を望んでいる。

前半は、ジョンが自分の不遇な人生をバーテンダーに語る、メロドラマ風。 しかしSFなので後半はそう甘くはない。 タイムパラドックスの始まり、始まり。 もう一人のイーサンが登場したり(笑)、ジョンとジェーンが恋に落ちたりで、???となってしまった。 2回目はメモを取りながら観たのだが、残念ながら100%は分からず。

イーサンはバーテンダーがとても似合っていたなァ。 バーテンダーのリサーチをしたのかしら。 
イーサンは器用に色々な役をこなせる役者、私は彼の出演作を観るたびに好きになっていってる気がする。 日本でももう少しイーサンの人気が出れば良いのに!

サラ・スヌークは一人二役、しかも女性と男性を演じるのは相当大変だったハズ。 熱演がちゃんと評価されていると良いのだが。
ジョンを演じているときのサラはかっこ良かった。 喋り方・表情(特に眼の動かし方)が男性そのものだった、スゴイね! あっぱれ。 サラの男役、また観たいな。(笑)

確かに頭がこんがらかってしまうストーリーだったが、そこそこ楽しめる映画だ。
もしあなたも本作を観て気に入ったのなら「デイブレイカー」という映画もおススメする。 イーサン主演のヴァンパイアものだ。 監督も同じヨ。 頭はこんがらからない映画、とお約束する。(笑)