バレンタインのチョコにもう一品! ユニセックスの『スチームクリーム』を男性目線から使ってみた

  by 古川 智規  Tags :  

バレンタインの贈り物を何にしようかと迷っている、そんなあなたへ提案するチョコレート以外のプレゼント。
もちろん、チョコレートと一緒に贈ることができる程度の手ごろな値段なので、参考にしていただきたい。

結論を言ってしまうとユニセックスの『スチームクリーム』という全身に使える保湿効果の高いクリームなのだが、顔からつま先まで、それこそ全身に使えるクリームだ。
だいたいこういうものは女性用と相場は決まっているし、実際に女性の購買が多いのも事実だ。

しかし、メーカーによると男性でも全身に使えるが、例えばひげそりあとのアフターシェーブローションとして使えるとのこと。
贈る側の女性は果たして男性が使ってどのようなものなのか想像がつかないだろう。そこで、記者が実際に使ってみて男性からの使用感をレポートする。

普段記者は、ひげそりをカミソリでする。国産のカミソリは品質や使用感、どれを取っても満足であることは間違いない。
しかし、深ぞりでさっぱり爽快なのと引き換えに、肌というか面の皮というか、そういった部分を削ってしまうのでどうしても肌がガサガサになりがちで、ケアの必要がある。これはトレードオフの関係で仕方がない。

一般的なアフターシェーブローションは、エタノールが含まれているので肌にしみる。それが嫌でだんだんおっくうになり、ついには使用しなくなるケースも多い。電気シェーバーであればまだそれでも良いが、カミソリとなるとそうはいかない。

記者の肌の写真で恐縮だが、写真はカミソリでそった直後のもの。
きれいにそれているように見えるが、肌がささくれ立っている。面の皮は厚いつもりだが、さすがに国産カミソリにはかなわないとみえる。

そしてスチームクリームを写真のようにセコくセコく付ける。しかし驚くほど延びがいいので、これだけの量で顔からおでこまで足りてしまう。

クリームを延ばしてすり込んだ直後の写真。ささくれは無くなって見た目にもしっとりしている。
実際に塗った直後は、クリームなので男性にとってはべとつく印象がある。しかしおよそ10分ほどでべたつき感はなくなりしっとり感に変わる。その後は塗ったことすら忘れている。
また、これは当たり前だが、エタノールは含まれていないので肌にしみることは傷でもない限り絶対にない。

冬の時期に乾燥して肌が切れたり、指先の皮がささくれだったりしたときにも使えるので、女性よりも使用頻度は少ないかもしれないがその分長持ちする。そこで、ペアで持って途中で缶ごと交換するとちょうど良い状態で無くなるかもしれない。

(写真は缶全体にハートがプリントされたアマティーノ)

スチームクリームは純国産で、缶のデザインは山ほどある。メーカーによると意識的に多くのデザインを出しているようだ。中身は同じでも、気分や季節またはバレンタインのようなイベントの都度、それらに合ったデザインを提供することにより飽きずにかつ楽しく使えるように工夫している。
缶のふたはねじ込み式で、簡単に外れることはない。

(写真は告白のテンションを高めるハート・シェイプ・ボックス)

バレンタインのチョコレートと一緒にプレゼントするものとしては、実用性もありなかなかセンスあるものになるのではないだろうか。
逆に男性からのホワイトデーのお返しにスチームクリームという選択も女性には喜ばれるだろう。
ユニセックスだからこそできる双方向のプレゼント。検討する価値はありそうだ。

スチームクリーム(全身用保湿クリーム)
価格1,620円(税込)
内容量75g

※写真はメーカー提供の商品写真以外はすべて記者撮影

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