英国式リフレクソロジーというのを受けてきた!Queensway SQUARE体験取材記 ~東京都中央区銀座~

  by 古川 智規  Tags :  

東京都中央区銀座にトータルビューティー複合施設であるQueensway SQUAREがグランドオープンすることを記念して、運営会社の株式会社RAJAがオープニングイベントを開催したので取材した。
とはいえ、いわゆるエステサロンの類と思い込んでいた記者は、英国式リフレクソロジーという聞いたこともない単語に若干戸惑いながらも「何でも見に行く」と標ぼうしているからには見なくてはならない、と自分に言い聞かせて行ってみた。
実はSNS等を通じた影響力のある、いわゆるインフルエンサーさんら多数が、無料施術体験ができるというのでパーティーイベントを含めて詰めかけるという。
それでは取材は難しいので、普段からよく取材現場で会う小学館Woman Insightとマガジンハウスanan総研の美人女性記者2名と個人的な「報道協定」を結び、パーティー前に3名の記者だけで独占取材をさせてもらうことにした。

12月25日が正式オープンなので、まだ一部工事が最終段階の場所もあったが、案内されたのは個室がそろうラグジュアリーなフロア。

公式サイトのための撮影現場に、3名の記者が案内された。
モデルさんが、施術を受けていたのだが、入ってはいけない場所に入ってしまったような不謹慎なような気がしないでもない。しかも一眼レフカメラをもって突っ立っているのはどう見てもおかしい。
しかし、2名の女性記者は構わず撮影を始めたので、記者も負けじとシャッターを切る。
そこでは、ハワイアンロミロミという、いかにも女性が好みそうなマッサージのようなものを受けていた。

恐る恐るモデルさんに声をかけてみた。

--このようなエステサロンにはよく来られるのですか?

「はい、来ますよ。いろいろ行きました」

--ここでの施術はいかがなのでしょうか?男はこういうところはあまり来ないのでわからなくて

「そうですね。ここのは結構強めで気持ちがいいんですよ。ハワイアンロミロミと掲げているところ自体も多くないですが、あっても、だいたいがただ触られているような感じがするだけで、さらっとしすぎというか…」

--ここのは強いのですか?痛くないのですか?

「強いというか、力強いですね。一度受けたらまた来たいと思いますよ」

あまり居座っても変なので、早々に個室を後にした。
見た目には腕やひじに思いっきり体重をかけていたようにも見えたが、大丈夫なんだろうか。
と、首をかしげていると記者さんもどうですか?となり、男でも受けられるけど、あまり男が選びそうにないものをやって下さいとお願いしたら、なんとモデルさんと同じハワイアンロミロミをどうぞとなってしまった。

女性記者2名は、足や肩を中心に施術してもらったようだ。

--どうでした?

「いやー、座って今日の原稿を書こうと思っていたんですけど、見事に寝てしまいました」
「あれは、寝てしまうよね~」
「寝る、寝る」

と終始、寝てしまったことに深い快感を覚えたようだった。
記者稼業は意外に地味で疲れるものなのだが、この前の現場にもいたのでダブルヘッダーなのだろう。

記者は約30分のダイジェスト版で施術してもらった。通常にはない短縮コースだ。
痛いと言えば痛い、気持ちいいと言えば気持ちいい。不思議な感じだ。
しかし、2点だけ不思議なことがあった。
腰のあたりはかなり強く押されているはずなのだが、押されているという感じはあっても痛くもかゆくもないのだ。これは、その部分が相当疲れているということなのだそうだ。
もう1点は、腕。こると言えば肩が相場なのだろうが、腕が一番気持ちよかったのだ。施術者は「腕が一番張ってますね。重いカメラを持ち続けているからでしょうか?腕は自分でもほぐせますので、たまにはいたわってあげてください」と、アドバイスを受けさらに、「今日は老廃物がたくさん出ますから、カフェインレスの水分をたくさん取ってください」とのことだった。
終わった直後の記者の率直な感想は、「肩がなくなった感じ」で軽いというレベルではなかった。

Queenswayを運営する株式会社RAJAの池田慶徳常務取締役に聞いた。

--そもそもどういうお店なのですか?特徴や、客層なども聞かせてください

「うちは、全国40店舗の直営店だけでやっています。施術者は全員が当社のスクール卒業生だけで構成していまして、確かな技術で高度な施術を提供しています。特徴としましては、記者さんも気が付かれたかもしれませんが、スタッフの制服がどことなくCAに似ていませんか?実は当社の創業者が元CAでして、英国に行ったときに受けた施術がとても気持ち良かったことから、それを輸入して日本流にアレンジしている関係で、そのような制服になっているのです。お客様の層としては、場所によっても違いますが、ここ銀座ではどうしても女性の方が7割と多くなりますね。しかし、男性のお客様はこれも場所柄か、ビジネスマンの方が多いので、地下にバーバーショップ(理容院)を併設しています。男性の場合ですと、どうしても理美容院に行く時くらいしか機会がないと思うので、併設してお仕事の疲れをいやしていただければと考えています」

件のバーバーショップ。まだ銀座だけにしかないのだが、場所柄プレミアム。

全個室の4部屋で構成されている。

椅子は、創業者が元CAだからというのは関係ないだろうが、国際線のファーストクラス並みの座席。

まだオープンに向けて絶賛工事中だったが完成している1室で、池田常務からお客さん第1号に指名され、シェービングとヘッドスパを体験した。
この最新式の設備は、なんと炭酸水が出る。つまり、炭酸泉で洗髪、頭皮を洗い流してくれるわけだ。
さすがにお湯なのでウイスキーを入れてハイボールとは言わなかったが、つまりはそういうことだ。
記者なので感想を書かなくてはならないのだが、工事中でうるさい中で、不覚にも2度も眠ってしまった。それだけ気持ちがよかたっということだけは特記しておきたい。

女性にはおなじみなのだろうが、男には敷居も高くなかなか入れないこのような施設。
男性が選択する平均的な施術コースの料金は5000円強と、決して安くはない料金ではあるが、疲れがたまった時こそ、あるいは特別な日にこそ、こういった落ち着いた施設で気持ちよく惰眠をむさぼるのも紳士のたしなみと言えるのではないだろうか。
Queensway SQUAREは中央区銀座で12月25日にグランドオープンする。

※写真はすべて記者撮影

乗り物大好き。好奇心旺盛。いいことも悪いこともあるさ。どうせなら知らないことを知って、違う価値観を覗いて、上も下も右も左もそれぞれの立ち位置で一緒に見聞を広げましょう。

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