カメラ女子必見!ポラロイドカメラのワークショップに参加してみた【レポ編】

「あんたのコラム、ぜんぜんおもろないで。文章力も無いしぜんぜんあかんわ、毎回おんなじフレーズ使ってマンネリやし、そろそろ潮時ちゃうんか?」

前略、姉さんお元気ですか?

昨夜夢で姉さんにこんな事を言われ、居ても立っても居られず筆を取った次第です。

都会で一花を咲かせてくる・・・そう言って神戸に出てきたものの、

コンクリートジャングルに押しつぶされそうです。

とにかくアレが買いたいので至急米と仕送りを送ってください    –早々–

そう、今私がとっても欲しいのがコレ。

ポラロイドカメラ。

カメラ女子の筆者は撮影しやすくランランル〜〜♪

さあ撮影するぞとご機嫌な気候になって参りました。

昔から気になる存在だったあの子……。

そう、ポラロイドカメラ(リピート)

友人の紹介でこちらのワークショップを知り、カメラがレンタルで試せる良い機会だと思い参加しました。

使い方レクチャー付きの撮影会、参加費が3000円(フィルム代込み)。

フィルムは1ケース8枚入で約2700円。

撮り足りなければ、追加でフィルムを購入することも可能です。

今回の撮影場所は神戸の観光地・北野異人館のある辺りです。

まずは三ノ宮で集合して自己紹介と使い方のレクチャーから始まります!

こちらが今回お世話になった主催者のイチミヤダイスケさん。

ポラロイドカメラはかさばるな~と思っていたのですが、折りたためるものもあるのですね。

まずはスムーズな開け方からレクチャー。

今日はSX-70というポラロイドカメラをレンタルさせて頂きました(レンタル代500円)。

クラシカルな感じがとてもかっこいいですね。

ジャンク品をインテリアとして飾る人の気持ちが分かります!

フォルムも持ってる姿も絵になります。

現在、故障した際に唯一修理が出来るカメラだそうです。

フィルムはガチャリとはめ込むだけ。

普通のフイルムカメラの充填より簡単でフロッピーディスクみたい(年齢がバレる…)。

露出やピント合わせのやり方を教えてもらい、いざ出陣!

途中までは一緒に撮りながら目的地を目指します。

撮影途中で食べたピスタチオ味のソフトクリームです……。

観光地なのでお土産屋が色々あって、ついつい撮影の合間に立ち寄ってしまいます。

ここからはせっかくなのでポラロイドカメラでの北野の町並みと共にお伝えします!

こちらはメインストリートから外れた路地裏で筆者が撮影したものです。

初撮影の写真なので暖かい目で見てNE……。

路地裏に咲く枯れかけた紫陽花。

異人館のフェンスに飾られて色褪せた造花。

柔らかくてどこか儚げで懐かしい風合いに仕上がりました!

初めて使用するカメラなのでツマミの調整を忘れて、露出オーバーで白飛びした失敗写真もありました。

外では露出を落とし気味にした方が上手く撮影出来るそうです。

神戸人なので異人館には飽きていて北野らしい写真を撮り忘れており、残念ながらここに載せるメインストリートの写真が全くない(泣)。

参加者の松田和弘さんにポラロイドカメラで撮影した、北野らしい写真を送って頂きました!

どうしてこのように変色しているかというと、4~5年前に期限切れになったフィルムを敢えて使用したからだそうです。

古いフィルムなのでどんな仕上がりになるか分からないし、もしかしたら何も写らないかもしれない……。

どんな風に出てくるのかのドキドキ感も楽しめそう!

レトロでとってもかっこいい!

変色具合も何だかアーティスティックですね。

こちらは松田さんがLOMO-LC-A & InstantBackで撮影された写真。

LOMO特有のアンダーな色味です。

こちらもどこか懐かしくて優しい風合いで素敵ですね。

時々参加者同士で出てきた写真を見せ合いっこしたり。

撮影会の途中でこれが出来るのもポラロイドカメラの良いところ。

こちらは現像途中のフィルムで、青みがかった色から少しずつ像が浮かび上がってきています。

現像時間はカラーで約30分、モノクロで5~10分。

撮影後はカフェで食事をしながら写真を見せ合います。

参加者の方たちの素敵な写真がズラリ。

撮影会で全員の写真を見る機会がなかなかないので新鮮。

同じ場所で撮影しても人によって視点が違っていて楽しい。

どれもとても素敵な写真でした!

実際にポラロイドカメラを触ってみて大変楽しかったです。

今、この瞬間を切り取ったという感じと、この世にたった一枚しかない一期一会の写真の特別感。

フィルムから少しずつ像が浮かび上がるワクワク感。

1ケース8枚というデジカメでは味わえない緊張感もまた楽しい!

こちらは主催者のイチミヤさんが撮影したポートレート。

モデル あずさん COLOR FILM FOR SX-70

モデル しゃかりき・はるさん COLOR FILM FOR SX-70

ポートレートもこんな素敵に撮れてしまうのですね!

ポラロイドカメラの優しい風合いで、女の子がより一層魅力的に写っていますね。

北野で撮影した写真
COLOR FILM FOR 600 ROUND COLOR FLAMES

フレームがカラフルでとっても可愛くポップな感じになります。

まだまだちょっとポラロイドカメラを触っただけで、まだまだ何も分からない筆者。

次回の記事では、イチミヤさんにお薦めの機種やフィルムを教えて頂いたり、何故デジタルが主流な今、ポラロイドカメラなのか?

コストが多少かかっても普及させたいポラロイドカメラの魅力とはなんなのか?

大いに語っていただきたいと思います!

写真提供
イチミヤダイスケ
flickr
https://www.flickr.com/photos/dichimiya/

Project SX-70 in OSAKA
https://www.facebook.com/prosx70osk?pnref=story

松田和弘
Twitter @otori_hepburn

今回取り寄せて頂いた販売店など

フォトスタジオヨシオカ
http://photoyoshioka.shop-pro.jp

インポッシブル東京
https://www.the-impossible-project.jp

提供して頂いた写真はモデルさんへの掲載の許可済みです。

kurikko

趣味はカメラ、観劇、プロレス、昭和レトロ雑貨収集、脱力系ディープスポット 立ち呑み、特撮、お笑いなど。