【動画あり】世界一の女子高生ダンサーもゲスト登場『BABY-G Presents DANCE CONTEST Girl’s PARTY!』レポート

  by 古川 智規  Tags :  


8月8日(土)に世田谷区の二子玉川ライズで開催された『BABY-G Presents DANCE CONTEST Girl’s PARTY!』を取材した。

カシオ計算機株式会社主催の同大会は、「BABY-G」がガールズダンサーをバックアップ。
2011年より開催され、出場資格は満12歳から22歳の女性ダンサー限定。
優勝ダンサーは「BABY-G DANCERS」として、各種の活動に従事する。

会場では4名のBABY-Gコンパニオンが新製品の案内をしながら、観覧客を呼び込む。

スマホで撮影し、ハッシュタグをつけてインスタグラムに公開するとノベルティステッカーがもらえる。

BABY-Gの新作も展示されており、コンパニオンはもちろん、全ダンサーも着用してタフでクールな同製品をアピール。

観客はまだほとんど入っていないが、オフィシャルムービーや記者の撮影に気軽に応じる参加者。

衣装のカッコよさとメイクで、まさか中学生だとは思わなかったが、宿題は終わったのかという野暮なことは聞かなかった。

集まってきたちびっ子たちは、会場にばらまかれた風船に夢中。

入場無料なので、大きく開放された正面から続々と観客が流れ込む。

いよいよオープニングでTEAM ARKのダンスが始まる。

MCはIMAGINEが担当。

コンテストなので当然審査があるのだが、審査員とは言わない。「コンテストジャッジ」の4名が紹介される。

全部で25組の参加があり、まず第1部として13組が登場。

コンテストジャッジは観客席の真ん中に置かれ、真正面から観客と同じ目線で審査する。

動きが速くて、シャッターを切ってもなかなか止まらず苦労したが、何枚かショットを見ていただこう。


第1部が終了し、しばしの休憩。
ここで、ゲスト出演する2013年ブレイクダンスで世界一を獲得した女子高生ダンサー「kanamyw(カナミュウ)」にインタビューした。

■BABY-G DANCE CONTEST Girl’s PARTY! ~Kanamywインタビュー~
https://youtu.be/iq0Woa1POOQ

MYWさんは「踊れる看護師」になりたいと語り、記者に「踊りながら注射打ちますから看護師になったら必ず来てください!」とオファーをくれたが、いくら世界一のダンサーでも踊りながら注射を打たれたのではたまらない。血圧測定くらいで勘弁していただこう。

KANAMIさんは「受験生なので勉強しなければいけないんですけど、なかなか進まなくて」と、普通の受験生らしい悩みも打ち明けてくれた。

出番直前でも小刻みに体を動かし、イメージトレーニングに余念がない。
休憩が終了し、ゲストダンサー3組の登場。

■BABY-G DANCE CONTEST Girl’s PARTY! ~Kanamywダンス~
https://youtu.be/t3ixsIFMlvk


MARINA

KYOKA

そして、第2部のスタート。

第2部は12組が登場。

このダンサー。パフォーマンス中に「どう考えても人間の関節はその方向には動かないでしょう」という動きをしていた。
ダンス後のステージで、その都度関節を外していたことがわかり、ステージ上で再度披露。
さすがにこれには会場がどよめいた。良い子はまねをしないように。


すべてのパフォーマンスが終了し、Beat Buddy Boiのミニライブ。
このためだけに駆け付けたファンもいたようだが、権利関係のためにスチールがお届けできないのが残念だ。

そして表彰式。
■BABY-G DANCE CONTEST Girl’s PARTY! ~表彰式~
https://youtu.be/brTBdxSkbkY


3位から1位の発表が行われ、優勝者が勝ち名乗りを挙げてコンテストは終了。

イベント終了後にコンテストに華を添えたイベントコンパニオンにも感想を聞いてみた。
■BABY-G DANCE CONTEST Girl’s PARTY! ~BABY-Gイベントコンパニオン~
https://youtu.be/5hikV_ZErVg

こうして、およそ4時間にわたるコンテストは幕を閉じた。
中学生ダンサーのエントリーが多かった印象だが、米国の独壇場と信じて疑わなかったストリートダンスの世界で現役女子高生が世界一に輝く時代になった日本。
いつの日かストリートダンスと言えば「JAPAN」となるのかもしれない。
彼女たちの熱い日はまた1年間続く。

※写真および動画はすべて記者撮影
 主催協力 株式会社アノマリー(企画・運営)

乗り物大好き。好奇心旺盛。いいことも悪いこともあるさ。どうせなら知らないことを知って、違う価値観を覗いて、上も下も右も左もそれぞれの立ち位置で一緒に見聞を広げましょう。

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