最近多発する地震と日本人の平和ボケの法則。

  by eisukekobayashi  Tags :  

平和ボケとすぐに忘れてしまう日本人問題。

日本がすごく好きです。世界の国々をそこそこ回ってきましたが、水道からの水を飲めて、夜中に一人で女性が歩いても(場所によりますが)安全。銃も通常は見ることもない。
本当に平和だと思う。だからこそ落とし穴があるんです。

まず、備えをしている人が少ない。

あの311の後の事を思い出していただきたいのですが、直接の地震の被害があったわけでは無い(この辺り表現はご理解ください)東京からも米がなくなり、カップ麺もなくなり、ガソリンがなくなった。そして、取り合いの空気が生まれ正直人間の嫌な所を見た気もしました。

そして今、あれから数年が経ってみてどうか? といえばもうあっさりと普通に戻っています。これはもちろん良いことで平和で良いと思うのですが、逆にいえば「学んでいない」とも言えるんです。
今アメリカを中心に「プレッパー」と呼ばれる方々が増えています。300万人〜400万人いる。
これはどういう方々かと言いますと、何かの災害の備えて蓄えをする人々のことです。まあアメリカなのでその「備え」というのは食料だけでなく、武器であったりもするのですが、これは食料等をそういったパニックの際に略奪者から守る為に仕方の無いことなのですね。
食料をいくら備蓄していても、していれば逆に標的にもなってしまうので。

人はそんな行為をしないですよ、日本では。と思っているかもしれませんし、そう思いたいです。が、311の後の食料が東京からも無くなった事、あれがもっと長く続いていたら実際にはどうでしょうか? 僕は確実に略奪も十分に起こっていたと思います。

そこで、武器とは言いませんが、日本でも「備蓄」の必要性は各家庭でもとても大事な気がしています。長持ちする「米」であったり、カンズメ(これはプレッパーの鉄板グッズ)等を少なくとも家族で一ヶ月分。そして水。
これは決して大げさではなく、実際に震災等が起こった時は国は大して役に立たないと思った方がいいです(決して国に対して悪く言っているではなく、物理的に食料は全国民には足りません)
お金は価値がなくなり、というよりも食料の物価は跳ね上がるでしょう。

僕は独り身ですが、頭がおかしくなっているのではなく、結構そういう事を考えて備蓄しています。少なくとも大事な誰かに一ヶ月くらいは分けてあげられるくらい。
備えあれば憂いなし、という言葉があるように、最近の地震の感じを見ていてもそろそろ動いておかないと危険な「気配」がしています。

写真のモデル 小澤唯

株式会社エッグコア(現 代表取締役) 昭和のゲーム(レトロゲーム)に関する知識、また、同じく昭和の駄菓子屋グッズ等の収集、研究を行っている。また、新垣結衣他のピアノの講師でもある。 海外を適当かつリアルな旅をすることが日常化している。 簡単に言うとバックパッカー的な旅が好き。 現在、懐かしの昭和のガチャ「コスモス」のスマホアプリ等を発売中。

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